2008年05月13日

リーダー会議をサボっちゃって。

10日の土曜日はリーダー会議。
ところが私、15年前に発会以来幹事を引き受けてる会があったのでサボっちゃった。
会の名称は「高坂正尭を囲む勉強会」
そう、あの高坂さんです。
京都大学教授で熱烈タイガースファン。

発端は平成4年にある金融機関系のシンクタンク主催のヨーロッパ経済視察団に参加した仲間(って言ったって私より10才以上年配の方が多い)が帰国後も「ちょいちょい会うて勉強しょやない」になり、ミッションのコーディネーターで同行された高坂先生も巻き込んだんだよ。
東京や愛媛からも参加され5組の夫婦に先生入れて11名、最近では先生が仲人された民主党副代表の前原誠司さんも入れちゃったよ。

肝心の高坂先生は平成8年にあっと言う間に亡くなったけど、亡くなってからも今年で12年頑張ってます。
この10日は「13回忌の集い」と銘打って挙行しました。
それも半年前から予定していたので、それと幹事の私はレポート作成がノルマ。
このレポート作成には随分勉強します。
私、先生の著書何冊読んだか。
先生は国際政治学教授がけにエエ持論をたくさん残されてます。
例えば

『「実際、群集の君臨と専政、民主主義と独裁政治は案外親近性を持っている。(中略)大衆社会とは以前には少数者のために留保されていた領域に、多数者が介入する機会が増大した社会であり、そのため、政治や文化水準の決定がその能力を持たない多数者によってなされることになる。大衆の圧力がものごとを決めるので、自由が破壊され、社会生活の質的低下がおこるのであり、それ故、社会は文化的退廃と政治的暴政への抵抗の道徳的基礎を欠くものとなる』

何か今の日本を言い当ててるように思うけどねぇ。




  
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2008年05月09日

5月6日が尾を引きました。

10連休のGW、みんなどうしてた?
私はね、ひたすらウオーキングだったよ。
6Kmを8日、ばっちりだよ。
世界の西岡郁夫さんからGW明けに「暴飲暴食で反省…」とメールが来てました。
私はしっかり歩いたお陰で62Kgをキープしてます。
ところで5月6日、お取引先で東和会会長の高尾社長の次男幸冶さんの結婚式がありました。
わたし、媒酌人の大役です。
連休最終日でしょう、GW中終始「ちゃんと務めなあかんわ」とプレッシャーを感じて、ほんと、完全にリラックスできない妙な按配でしたよ。
取り敢えず仲人役は何んとかかんとかやり終えたけど、高尾社長は放免してくれますかいな。
「お役目ごくろう、みんな待ってるから二次会へ」です。
披露宴後の“若いモン”の二次会はようあるけど、おっさんばっかりが結婚披露宴後のそれって、聞いたことあるぅ?

北新地のその二次会場(高尾社長馴染みのラウンジか?)に拉致されて入ってもうびっくり。
そらねぇ、高尾社長が「披露宴来てや」と声かけたばね屋さんの社長さん連、下戸は居られません。
皆さん三度のメシより酒が好き。
そのご一行(30人くらい居たはったやろね)は3時間近くの披露宴で新郎新婦そっちのけでガンガン呑ったはるから、その時点でもう十分出来上がり。
それからの二次会やから、私と内のかあちゃんが着替えや何やらで遅れて二次会場に入ったらそこは正に阿鼻叫喚。凄ざましい状況としか言いようがありません。

しかし私も流石やねぇ、その雰囲気にはすぐ慣れてしまったね。
仲人役をやり終えて、GW中にずーっと抱えてたプレッシャーから解放されてホッとしたのもあり、ノン・ブレーキでひたすらあおりました。
お陰で昨日まで6日が尾を引いてました。
ホドホドにせなねぇ。  
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2008年04月25日

心置きなく。

久しぶりのお客様訪問から帰ってくるなりオペ日記担当の千代子嬢が「計画達成しました!」と知らせてくれました。
出掛ける間際に「達成して心置きなくお休みしようぜ」と発破掛けといたから。
さあ、みんな、しっかりチャージしてくださいよ。
ところで、23日にいらっしゃった工場見学ご一行さまからバンバン謝メールが届いています。
熱心な方々でしたから「見て欲しい」と思ってるところをしっかりキャッチして下さってます。
さわりを紹介するね。

『私は本当に工場見学に来たのでしょうか?
社長様、夏目様のお話から始まり、最後のタバコタイムまで、
まるで一つの芝居を堪能したような気持ちでした。
東海バネの工場はまるで劇場ですね。

そう考えると、まず「人」ありきであること、そして、
相対評価では無く、絶対評価でなければならないことが、
スッと腑に落ちます。

本当にありがとうございました』

こんなコメント貰ったら堪らんねぇ。
  
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2008年04月24日

名人逝く

東海バネのOB会二代目で現会長の是松さんが亡くなりました。
今日ご葬儀に伺って、遺影にお礼を申し上げてきました。
是松さんで思い出すのはグローブの様な立派な“手”です。
今でも作業台に屈み込む様な姿勢で、一心不乱に“はし”を握っておられた姿が目に浮かびます。
是松さんの手で握った“はし”
その“はし”で追い込まれたバネは瞬く間に形が整います。
名人の手わざ、その極みでしたね。

生涯をばね作り一筋に歩まれた是松さんを支えたのは職人としてのプライド、誇りって言うのかなぁ。
できの悪いばねを作るのは「恥ずかしい事」と思っておられたよ。
「プライドが許さんっ!」ってことでしょう。
私たちもそうありたいよな。
ついつい妥協して「この程度でよかろう」なんて、プロとして「恥ずかしい事」と思わなねぇ。
私が新米の頃、その手わざに見とれて思わず「どうしてその技を会得されたんですか?」と聞いてみた。
「ここまでなったらあんたもでけまっせ」と私の目の前にグローブの様な手をヌッと突き出されました。
パーに開いた手みてほんと、びっくりしましたよ。
まるでグローブです。
言うこと聞かん鋼をグングン追い込む。
それ一筋で生きるうちに鋼に負けない手になっちゃうんやねぇ。
「わしの宝でっせ」とと自慢したはったのがついこの間のように思います。
是松先輩、あなたの手は東海バネの宝でもあったんですよ。

ありがとうございました。

  
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2008年04月08日

停滞してました。

3月はそやねぇ、10日間しか無かった感じ。
ホント、まばたきする間に行っちゃったよ。
そんなんで約1ヶ月ぶりの更新です。

まず決算と株主総会。
昨年以上の業績で経営基盤がグーッと強固になったねぇ。
今年に予定されてる「優良申告法人」の東海バネに予定されてる“税務調査”
胸張って臨むよ。
けどこれで慢心しては駄目!
“もっと東海らしく”サクセスしようぜ。
3月25日の株主総会でも議題は全て承認されました。
経営体制もね。
坂口君が常務から専務。夏目君は“ヒラ”から常務。渡辺君はマネージャーから“ヒラ”へと皆さん昇任を承認されました。
しっかり頼んまっせ!。
えぇっ!あんたもやでって? 「はいっ」

その結果を受けての「給与改定」先ほどすべてチェック終わりました。
支給額はタップリだよ。
それにね、私がお願いしてる評価の絶対化。進んできたねぇ。
一人一人がどれだけ頑張ったか、能力・スキルをアップしたかが結果に出てるよ。
グンと上がった人はもっとアップするよう、上がりがイマイチの人は来年の改定でリベンジ出来るよう、ねっ、もうはじまってるよ。

ところでフランス・ドイツの話せなあかんねぇ。
8日間の駆け足でした。
本来の目的は4月2日にデュッセルドルフで開催された「国際バネ会議」に日本ばね工業会の代表として参加することでした。
折りしも会議の主催者「ヨーロッパばね工業会(ESF)」では会議直前の役員改選で彼の有名なDr.シュタイム氏からイタリアのセバスチャン氏に会長が変わったとのこと。
私の日本代表としてのスピーチを急遽作り直してシュタイン氏への慰労とセバスチャン氏への祝意を盛り込みました。
時間が無かったのでちょっと冷や汗モンでした。
会議にて








そんな事があってメインテーブルに席を貰ってのディナーパーティーではすっかり肩の荷が下りてガンガンやりましたよ。
で、最後にセバスチャン新会長が恒例(なんでしょうか)のお開き乾杯を「何にする?」って来たから当然“グラッパ!(イタリアの代表的はスピリッツ)"
彼もにっこりして同じものをオーダーしグラスが割れんばかりの乾杯したよ。
その後?当然エスプレッソにしました。
疲れたけど東海バネをESFのボス連に知って貰えて良かった欧州行きでした。
パーティーにて  
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2008年03月05日

焦れば焦るほど・・・。

2月の更新はたったの二回。
今日も3月初の“ご機嫌伺い”です。
みんな、元気?
私ももうすっかり(それやったら更新せんかいって?そやねぇ)
言い訳です。
先月から原稿何本やったかなぁ。

社)日本ばね工業会の総務委員長として、来る5月22日の創立60周年記念事業に関するメッセージ。
内容は記念事業の内容と作業の報告、さらにその事への理解と協力を御願いしました。
記念事業の成否が懸かってると思うと、キーボードを叩く指に力が入るばっかりでスピードが上がらないよ。

東海バネの第65期の株主総会(3月25日だよ、社員株主の皆さん)の資料の冒頭を飾る「営業報告書」
一年間をA-4一枚に纏めるって、要は無駄の無い文章すること。文章をスリムにするのも結構“骨の折れる”仕事です。
これは昨日、監査役 大西 博先生のチェックを通過しました。

「高坂正尭を囲む勉強会」私この会の幹事です。
15年前のあるミッションでご一緒した高坂先生を中心にした勉強会ですが2年半過ぎた冬に先生は旅立たれました。
それでも今日まで会は続いてます。
その会の今年は「先生十三回忌勉強会」です。
会員諸先輩への案内、
特別会員 民主党副代表 前原さん(高坂さんの教え子で仲人もされました)はじめその他の教え子さん、記念の一席をにお呼びする「桂 小米朝師匠」への御願い状等

そんな「文章書き」以外でもスポットの仕事が入ります。
4月2日にドイツのデュッセル・ドルフで開催される「国際ばね会議」
これって総務委員長として“団長”を押し付けられてます。
結局3月28日から4月4日まで留守にするんだけど。
おかぁちゃんに「一緒に行ってやぁ」と説得せなあかんわ、現地集合現地解散のミッションだから旅行社との打ち合わせはせなあかんわ、です。

概ねカッコついたから精々更新せなねぇ。
今日は午後関経連のお付き合いで見学会に参加しまっせ。
それも夕方の予定が外せ無いから半分だけね。
頑張らにゃぁ、ねぇ。

  
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2008年02月21日

手こずったよ、今年の風邪

「何んか変」に始まった先週明け。
その後は具合は悪くなる一方でした。
それもその筈。
12日、13日と連続で外せない“酒席”
堪らず14日はサイボーズに「ごめんねメール」送って24時間中20時間ベッドの中でした。
しかし、この歳になると回復力がダウンするのか、安静にするだけでは駄目みたい。
若い頃なら一杯やってぐっすり寝たら翌朝すっきりしたモンやけど。
「無理かなぁ」と思ったけど念のため15日からの一泊二日のSさん出張の準備だけしときました。
さて15日の5時半のケタタマシイ音に目を開けたら、体は自然に動きます。
確かに疲労感・倦怠感あるわ、熱で頭フラフラするわの状態でしたが、今日こそは「ごめん!」が出来ません。
Sさんのお偉い方々が腕まくりしてお待ちです。
機内でもぐったり、茨城までのバスでもぐったりでした。

現地では案の定、準備万端でお待ちでした。
ですから、しんどそうな格好は出来ません。
4時間以上、早足で主要全工場を見学しました。
「板工場」は「全長800mです」と自慢の工場、その800mを聞いたとたん、ヘタリそうになりましたが歯を食いしばって走破しました。

見学終わると今度はご丁重なお持て成し。
「勘弁して」と言いたいのをグッと堪えてお開きまで座ってました。
呑めたって?呑めますかいなっ!
2時間超にビール二杯です。
人の気も知らんと和田君、横で焼酎湯割りをガバガバでした。
和田君とは二度と出張したくないわと思いましたが、その和田君ご一行と昨日ののぞみでバッタリ。
ツイてないよね。  
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2008年02月12日

ひょっとして風邪かも。

土曜日の雪は奈良ですごかったよ。
朝から夕方まで振り続けました。
報道では奈良は10cm積もったとか。
我が家は表から玄関まで7〜8m、その導入路にズンズン積もって出入りが不自由なので、所謂“雪かき”しました。
それが祟ったのか、昨日から「何んか変」になっちゃいました。
今日は朝からマスクです。
「風邪でっか?」には「その気味で」と答えてます。

先週の「関西財界フォーラム」
関西財界全員集合でした。
二日間に亘って意見交換し、最後に“提言”をまとめる次第。
関西経済連合会からの強い要請に断りきれず“初参加”しましたが、案に反して有意義でした。
しかし、何んです、お知り合いがいらっしゃらないので、ちょっと寂しかったよ。
「渡辺さん」と声をかけられ、喜んで振り返ったら「Y新聞の**です。取材のときはありがとうございました。ところでちょっとインタビューを」でした。
あんな中でもお知り合いが大勢いらっしゃる私に成らなあかんねぇ。

今日は朝から「見たでぇ」の電話やメールがワンサカ。
建国記念日のお休みと言えども「ワールド・ビジネス・サテライト」は友人知人がたくさんチェックされてました。
当の本人?目が持ちませんでした。
朝、伊丹で奥田Lのワンセグでチェックしました。
自分を見るって、何か恥ずかしいね。

今日は経済産業省による「IT経営大賞」の発表日
「どないやろ?」と朝のIT委員会でも話題に上ってました。
先ほどチェックしました。
IT経営認定企業139社の中に「東海バネ」がしっかり。
日本には250万とも300万とも言われてる会社の99%が中小企業。
アバウトに言うと何百万社の内の139社の一社に選定されたって事。
宝くじ並みってことかも。
IT経営認定企業に相応しいと言って貰えるよう、みんな、もっとITを進めようぜ!
それはそうと、早よ風邪“気味”脱出せな。  
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2008年01月24日

根っこで地べたをワシ掴み!

昨日本社で真鍋君。
「テレビ取材申し込み2件でその一件はWBSです」と。
WBSと言やぁ、東京TVキーの全国ネット。
私もオフタイム・セットで睡眠薬代わりに視聴してます。
中には見てる仲間もいると思うけど、10時前に始まるその手のものとは内容がちゃうよ。
コメンテーターにはあの東京大学の伊藤元重さんも名を連ねておられます。
伊藤先生と言やぁ、「ウオーキング・エコノミスト」に相応しく東海バネのバネ造りを伊丹でご覧になったよねぇ。
余程印象に残ったのか私も生で聞いたし、また、色んな方から『伊藤さんが講演で「東海バネって凄い会社があり…」って言ってたよ』と声を掛けられました。
それも有って、伊藤先生のお口添えによるものかもと思ったりしています。

2003年以来続いてる色んなメディアによる東海バネ紹介。
TVだって相当の数になるよ。
だからって私浮かれてないよ。
私ね、メディアは“旬”の会社を必死で探してると思う。
その“旬”ってあくまで“旬”やから短命になり勝ちでしょう。
例えてどやろ、花で言うと見事なバラの切花やない。
生けてしばらくは美しさに見とれるけど、10日もたちゃぁねぇ。

東海バネは2003年からずっと“旬”?
決してそうとは思わんけど、バラの切り花でも無いわなぁ。
そやねぇ、バラの華やかさは無いけど、季節ごとに葉っぱの彩りが変化したりする“楓”くらいなモン?
樹形の折々の変化も楽しめるしね。
しかも根っこがしっかり地べた掴んで“大雨”にもカンカンの“日照り”にも台風にもビクともせん。
そこんとこが“東海バネ紹介”の息の長さの元ちゃうかな。
みんなどう思う?
  
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2008年01月22日

しっかり行こうぜ!

“さぶい”ね。
昨日の近畿は雪。いつもスイスイ走れる道路が通行止めでちょっと汗かいて迂回しました。
気候も“さぶい”けど見るニュース、聞くニュースもみんな“さぶい”よ
サブプライム何んちゃらと原油の高騰を引きずったまゝ明けた2008年、早々から“株”ダダ下がり。
まあ、利殖にトンとご縁の無い身に直接痛みは感じんけど“ムード”がねぇ。
「景気は気」と言われてるように日本全体が“弱気”になるって決して良いこっちゃないよ。
「何んとかせんかい!」と国会見たら、ネジレ与野党はスッタモンダに明け暮れてる。
私ね、政治家はナカンズク時の総理は国民に“夢と希望”をもたせ、勇気出して前へ進むよう仕向けられる人でなければ、と思う。
手堅そうには思うえるど“楽しみ”を感じさせるトコあんまり無いね。
だから庶民は「期待でけへんのんちゃう?」となっちゃいそう。
野党だって「政権さえ取りゃあ」と「ガソリン25円安くする!」で進んでるけど、果して?
もう一つだけ政治ネタ。
大阪府知事選挙。
お三方それぞれに“下向き”の話の羅列。奈良県人としてもエラそうな事は言えんけどね。
抱える問題が“どうにもならん”レベルならやるしか無い訳で、甘ぁーい話ばっかりせんと「痛みを共に分かち合おう」って話せな。
大阪府民さん、しっかりしいや。

ところで昨日から「吉兆」の社長インタビューが盛んに目に入ります。
「全社員一丸となって・・・」と再起にかける決意を述べておられました。
その弁聞きながら湯木佐知子さんの言われる“全社員”てどこまでの社員さんを「言うたはんのかなぁ」と気になりました。

私が常用する件に「経営には秘策も裏わざもありません。ただ一点、みんなのモチベーションを挙げるだけ」があります。
ここで言ぃ、その時に“頭”にあるのは“経営と一番遠いとこで仕事してる仲間”なんです。

たとえば私、そして役員、役付者はほっといても高いモチベーション、一定のモチベーションを維持します。
しかし経営から遠く離れるほど「見てくれてんかいな」「考えてくれてんかいな」になってしまいがちで、やゝもするとズルズルとそれが下降しちゃうよ。

「パートが勝手に」とかを言い分けに使うようでは“遠く”で仕事してる人たちへの“思い”は押して知るべし。

本店であれデパートであれ、第一線でお客に直接触れ合う人、確かに湯木佐知子さんやお偉方さん達とは距離は遠いところで仕事をしたはるけど、その人たちのモチベーションが「吉兆」のブランドにとって一番大事やないかな。
「吉兆」と言うブランド、その精神を末端で汗かいてる人が常時体現出来てこそ再建が叶うのでは?。
トップ層だけで「全社一丸」を合唱してもね。

人のふり見て我がふり直せって? はい、しっかりやりまっさ。
  
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