2008年06月30日

最高の賛辞で!

先週の土曜日に「第六回TRカップ争奪ゴルフコンペ」が行われました。
コンピューター・ベンダーで日頃お手伝い頂いてる「栗菱さん」と東海バネの対抗戦です。
過去の戦績は東海が4勝1敗の圧勝ですが、最近は“勝てるメンバー”を揃えて本気モードで挑んでこられてました。
また、今回は先日の株主総会をもって退任される芥川社長と吉田取締役の最後の参戦。
気合の入り方も違う筈です。

吉田さんとは長いお付き合い。
全部紹介しようと思えば一日で済みません。
何れにせよ、東海バネのオフコン主体の“基幹システム構築”の立役者です。つまり今東海バネが“多品種微量”を売り物に出来てるのは吉田さんのお陰です。
芥川さんは「一度“西岡塾”へ相談したらどう?」と世界の“西岡郁夫”さんとの出会いの切っ掛けを作ってくれた方。
お二人にはホント、足を向けて寝られません。
そんなお二人の“送別コンペ”です。
東海バネのメンバー厳選で臨みました。

芥川さんにより出会えたあの“西岡郁夫”さんに「斯く斯くしかじかで」とお話すると一発で「OK!」でした。
但し“謎のプレーヤー”とサプライズ効果を狙ってね。
東海バネの厳選メンバーは役員4名と常任メンバーのITCで税理士の佐伯先生、そして謎のプレーヤーでした。
西岡さんとは諸々の相談もあって、全泊にお付き合いして「打ち合わせ兼前夜祭」をやりました。
「家内が最後のシルクロードへ」とかの話題も含めて食べるわ、呑むわでベッド・インはもう少しで日が替わる時間でした。
ところで奥さんは今回で“シルクロード完全踏破”だとか。先生に負けず行動派でいらっしゃいます。

“決戦場”に到着するなり直ぐ後ろに芥川さんの車が続いており“謎のプレーヤー”が直ぐに知られてしまいました。
尤も、「読めてましたよ」との事でしたから、サプライズ効果は無かった様。
スタート前のコーヒー・ショップで西岡さん「東海バネとの出会いを作ってくれた芥川さんには感謝しています。感謝の気持ちで東京からやって来ました。今度東京で私が“送別ゴルフ”を計画しますから…」と。
西岡さんてお世辞やお上手の言えない方。どんな時でも直球勝負です。
芥川さんには珍しく“最高の賛辞”を送っておられました。

芥川さん、東大教授の父を持ち、ご自身も東大卒。
何事にも真摯に取り組まれ、それでいて私にも気さくでフランクに付き合われます。
そして経営手腕も相当なもので、会社を無借金経営の優良企業へと導かれました。
それでも「何もしてませんよ」とさらっと仰る。
芥川さんを思うとこんな詩が思い浮かびます。

「牡丹花 咲き定まりて 静かなリ 花の占めたる 位置の確かさ」

これね、人目につかない所で咲く牡丹は「綺麗でしょう、こんなに咲いてますよ。皆さん見てよ」と騒がしく訴えることはしないよね。また「見てもらえる場所で咲かなければ」って移動もしない。
只ひたすら咲く準備をしっかり整え、その時期を逃さず見事に開花させ、その結果を決して誇示しないってことを詩ってるの。
丸で芥川さんみたい。私たちもそう有りたいよね。

ところで“TRカップ”の結果って?
惨敗だから詳細は言いたくない。
敗因?
うん、これだけ言うとくわ。
表彰式のお開き間際に「佐伯先生ッ!絶対先生をメンバーから外しませんよ。佐伯先生を“担いで”来年、雪辱を目指します」と佐伯先生に言っておきました。
解るぅ?

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この記事へのコメント
先日のゴルフ2連荘大変ありがとうございました。
西岡さんにも久しぶりにお手合わせいただけて楽しいゴルフでした。
今回のブログでは過分のお言葉身に余る光栄です。
ここのところ家を替わったり、退任の後始末だったりで、あまり会社に居らず、コメントが遅れてすみません。
神奈川の我が家は留守がちなもので雑草が伸び放題。特にどくだみが幅を利かせています。小生をボタンに例えていただいたのは心苦しいのですが、小生自身としては、せいぜいどくだみではないかと思っています。
普段は邪魔ばかり、ほんのちょこっと人の役に立つ時があるかもしれません。
Posted by 芥川 at 2008年07月15日 11:51