2006年11月24日
エキサイティングな時間でした。
一橋大学大学院国際企業戦略研究科の藤川教室は定刻に藤川先生の「OK.Let‘s study」の声に始まりました。
指定時間の開講15分前にエレベーターホールで研究員の坂田女史のお迎えを受け、案内された講義室は「何事?」と言いたくなるような“喧騒”。
賑やかを通り越してました。が、「OK.…」の一言で水を打ったようになります。
50名からなる20ヶ国からの院生は6割が“日本語ダメ”
院生と私のために同時通訳(藤本さんと堀田さん。共に女性)を用意されてました。
私、藤川先生にお二人を紹介された時「オオサカ・ラングゥェージ、OKですか?」と確かめました。
すると堀田さん「まぁっかせなさい!」とオオサカ・イントネーションで胸をドンと。強い味方です。
講義は先ず1時間、「東海バネ脱コモディティー化の経営戦略」を予習した院生のディスカッションを藤川先生がリードされます。(今朝の6時まで猛勉強のガリ勉もいたとか)
事前にA、B、Cのチーム編成されていて、
A:新規顧客の獲得チーム
B:既存顧客の深堀チーム
C:多角化チーム
のそれぞれが議論を進めます。
以前、西岡さんの「丸の内ビジネス・アカデミー」で経験していますが、あの時の受講生は殆んどジャパニーズ。勿論日本語です。
今回は全編イングリッシュ。
冒頭の東海バネプロモーション・ビデオも英語版です。
さて、予習が十分な塾生諸君、藤川先生に発言を求められるやいなや、殆んど全員が手を挙げます。
四十年前に学んだ私の経験には無い情景です。いえ、あの西岡丸の内ビジネス・アカデミーでもこうまでは。
わが社を訪れる“工場見学者”においても「何んでも聞いてください」と質問を求めても、30人の団体さんでもほんの2人〜3人が手をあげればイイとこ。
日本人てのは奥ゆかしいって言うか遠慮深いって言うか。
議論半ばで藤川先生、「こう言う東海バネで仕事をしたいと思う人」の問いかけに「エエッ」殆んどが挙手です。
「理由ッ」と先生のつっこみに「社員に敬意を払ってる会社だから」ってのも。
わが仲間ははたして「解ってる?」
「ではここで我々の議論をミスターワタナベに評価して貰いましょう」に導かれて立った教壇。
この間のポーター賞授与式で偶然隣り合わせた中国からの留学生、チャーミングな「?」さんが最上段で微笑みながら手を振ってくれました。
30分ほどケースで紹介されてる内容以外の話をしたんです。
その後はQ&A。
途端に殆んど全員が挙手。
教師経験の無い私(教師にだけはなりたくないとさえ思ってました)
「藤川さん、どうしたもんでしょう」的視線を向けると「アズ ユー ライク」を微笑みで返されました。
「質問者指名は自分で」とのことでしょう。
どうだったでしょう。時間にして30分。
「ラスト・クエッション」と藤川さんが業を煮やすまで塾生の半数近くの質問を受けたでしょうか。
大きな拍手に送られて壇を下りました。
おいしい珈琲を「ワタナベさんの塾生への“では、日本の製造業はどう進むべきと考えますか?”の逆質問は大変タイムリーで、彼らに考える機会を与えてくれましたね」のおいしいコメントと共に頂きました。
大変エキサィティングな藤川教室でした。
指定時間の開講15分前にエレベーターホールで研究員の坂田女史のお迎えを受け、案内された講義室は「何事?」と言いたくなるような“喧騒”。
賑やかを通り越してました。が、「OK.…」の一言で水を打ったようになります。
50名からなる20ヶ国からの院生は6割が“日本語ダメ”
院生と私のために同時通訳(藤本さんと堀田さん。共に女性)を用意されてました。
私、藤川先生にお二人を紹介された時「オオサカ・ラングゥェージ、OKですか?」と確かめました。
すると堀田さん「まぁっかせなさい!」とオオサカ・イントネーションで胸をドンと。強い味方です。
講義は先ず1時間、「東海バネ脱コモディティー化の経営戦略」を予習した院生のディスカッションを藤川先生がリードされます。(今朝の6時まで猛勉強のガリ勉もいたとか)
事前にA、B、Cのチーム編成されていて、
A:新規顧客の獲得チーム
B:既存顧客の深堀チーム
C:多角化チーム
のそれぞれが議論を進めます。
以前、西岡さんの「丸の内ビジネス・アカデミー」で経験していますが、あの時の受講生は殆んどジャパニーズ。勿論日本語です。
今回は全編イングリッシュ。
冒頭の東海バネプロモーション・ビデオも英語版です。
さて、予習が十分な塾生諸君、藤川先生に発言を求められるやいなや、殆んど全員が手を挙げます。
四十年前に学んだ私の経験には無い情景です。いえ、あの西岡丸の内ビジネス・アカデミーでもこうまでは。
わが社を訪れる“工場見学者”においても「何んでも聞いてください」と質問を求めても、30人の団体さんでもほんの2人〜3人が手をあげればイイとこ。
日本人てのは奥ゆかしいって言うか遠慮深いって言うか。
議論半ばで藤川先生、「こう言う東海バネで仕事をしたいと思う人」の問いかけに「エエッ」殆んどが挙手です。
「理由ッ」と先生のつっこみに「社員に敬意を払ってる会社だから」ってのも。
わが仲間ははたして「解ってる?」
「ではここで我々の議論をミスターワタナベに評価して貰いましょう」に導かれて立った教壇。
この間のポーター賞授与式で偶然隣り合わせた中国からの留学生、チャーミングな「?」さんが最上段で微笑みながら手を振ってくれました。
30分ほどケースで紹介されてる内容以外の話をしたんです。
その後はQ&A。
途端に殆んど全員が挙手。
教師経験の無い私(教師にだけはなりたくないとさえ思ってました)
「藤川さん、どうしたもんでしょう」的視線を向けると「アズ ユー ライク」を微笑みで返されました。
「質問者指名は自分で」とのことでしょう。
どうだったでしょう。時間にして30分。
「ラスト・クエッション」と藤川さんが業を煮やすまで塾生の半数近くの質問を受けたでしょうか。
大きな拍手に送られて壇を下りました。
おいしい珈琲を「ワタナベさんの塾生への“では、日本の製造業はどう進むべきと考えますか?”の逆質問は大変タイムリーで、彼らに考える機会を与えてくれましたね」のおいしいコメントと共に頂きました。
大変エキサィティングな藤川教室でした。
Posted by banetkun at 23:54
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