2006年11月20日

みんなの顔を思い浮かべながら。

週明けの今日、伊丹で「マネージャー会議」でした。
各人の賞与額を左右する“考課”チェックです。
わが社の賞与配分は考課が50%。
年功色は極小です。頑張った人が“ご褒美”多いのが当然、そう思って配分比率を決めました。

マネージャー会議ではリーダーの人事評価をチェックします。
各リーダーの評価は評価項目は決められてるものゝ、個性が出ています。
リーダーにすれば自分の仲間に高得点を与えたいのが人情。
モロ出し、巧妙、様々な手法が駆使されてます。

その“独断”人事評価をマネージャー会議で全体枠に収めます。
これ、結構やっかいな仕事になります。
ついつい“相対評価”になり勝ち。
つまり“チャンピオン”を決め、次は誰、その次は誰、その次の次は誰と。
このやり方、進めやす易けど「人のランク付け」になっちゃいます。
しかも会社にとって都合のイイ人のランクが高くなる傾向が。

“貢献度”が高いとか低いとかのみで人事評価を決めてしまわない!がマネージャー会議のコンセプト。
「絶対評価しょうぜ」と申し合わせてスタートしました。
絶対評価って?
そう、人間そもそも持ち合わせてる“能力”とか“才能”とか有るよな。
溢れるほどのモノを持って生まれてる人、そんな人は軽々と貢献度大の仕事をやりこなすます。
ところが、そもそも“持ち合わせ”が少ない人は思いっきり汗かいても中々“貢献度大”に繋がりません。
“軽々”が上位で“大汗”が下位、これ世間の常識で通ってますが、私達は違います。
つまり、どれだけ頑張って“能力”を伸ばしたか?
リスクに挑戦して今までの自分よりプラスできたのか、足踏みなのか、マイナスなのか?
一人一人を見つめ、顔を思い浮かべながら進めて昼まで掛かりました。
結果は賞与面談でディスカッションしましょう。




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