2005年08月31日

相田みつおさんが言われてましたね。

あれよあれよの間に衆議院解散、昨日の総選挙公示と相成りました。
早速選挙カーが走り回り、候補者名と党スローガンの連呼です。しかも普段の選挙の終盤の絶叫調が今からですから、先が思いやられます。

「んっ?」と違和感を覚える点について、私見を。

国内問題、外交問題のすべてに小泉内閣はその責を免れることは出来ません。
それをネタにこの際自党の躍進を狙うのは当然の事。
あわよくば、取って代わって政権の座に!との目論むのも宜しかろう。

だがしかし、だとしても、野党が言うほど、日本と言う国は具合の悪い国か?
バブル崩壊以来長引く不況に人心は疲弊せり、と仰るが、どちらかのお国のように行き倒れや、餓死者が巷に溢れているか?栄養過多で成人病とその予備軍の多さは世界で突出してるのではないか?
ネット殺人や集団自殺は若者に夢を与えられない国や行政の責任と言われるが、目を外に転じて、不毛の紛争の日々、テロ、殺戮が日常化している国、地域に比べればどうなのか?

理想の国とは決して言えはしないが、世界の国の中でおそらくトップ・レベルの恵まれている国、そしてわれら国民ではないだろうか。

ああもしてあげる、こうもしてあげる、ではなくて、政治家は今、こう呼びかけてほしい。
「もっと良い国にするために、さらに諸外国から尊敬、信頼される国にするために“痛み”を分かち合おう。一緒に“汗”をながそう」と。
そして我々国民も“これ以上の幸せ”が与えられるのをじっと待つのではなく、それが望みなら自ら掴み取る努力をすべきではないだろうか。

けれど、彼の「相田みつお」さんも確かこんなこと書にしておられましたなぁ。
「しあわせは みんな 自分の こころがきめる」と。

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