2005年07月27日

今日は朝駆けしてきました。

今日は朝一番に“小西マーク”さんへ行ってきました。
30年来ご親交頂いてる荒木会長や今年就任された奥村社長、そしてIT担当の小林部長のお三方相手に汗かいて熱弁してきました。朝からようやりますでしょ。
“小西マーク“さんって言やぁ、知る人ぞ知るマーク屋さん。初めてお伺いした時、目ぇ丸ぅしました。工場のいたるところに野球のユニフォームなら、やれタイガース、ジャイアンツ、それも選手の個人名入りの本物がゴロゴロです。
小西マークさんは大手スポーツ用品メーカー、例えば「ミズノ」や「デサント」などのプロ向け各種ユニフォームのマークやネーム入れを一手に引き受けておられる有名な会社。今日もお会いするなり「高校野球の地方予選が進んでいるので、いよいよ忙しくなりますわ」と仰ってました。
甲子園へは小西さんでマーキングしたユニフォームで出場する学校が大半だとか。
「出場決まってから大会までの間にやっつけなあきまへんから徹夜になりまんねん」と辛そうに、嬉しそうに話しておられました。
そんな人の羨む仕事の一方で、町のスポーツ用品店で設えられた草野球チームのマーキング、地方のママさんバレーのユニフォームのマーキング、或いはチームに新入りのたった一人の補充ユニフォームのマーキングまで、実に親切で便利で面倒見の良い小西マークさんです。
かねてより荒木会長から「小西マークも事業形態を未来形に変えて行かねばならぬ」とお聞きしていましたし今回、IT担当の小林部長から、「東海バネの経験談を社員に聞かせたいから」と東海バネのウェブ担当マネージャーにIT活用事例発表の依頼がきたので「今や!」と朝駆けしたのです。
巧みな舵取りで変遷を乗り切ってこられ、今や磐石の経営基盤を築かれました。傍からは何の問題も無いようにみえますが、今朝荒木会長はじめ皆さんに申し上げたのです。「もし東海バネが自力だけでIT化を進めていたら、3年は遅れていたでしょう。そして今の結果を手にするのは5年後になっていたでしょう」と
「私もある方から“西岡IT塾”へお願いしてみたら?と言われた時、アホな!と一蹴したけど、結果は良かった。だから小西マークさんにもしっかりサポートしてくれる人のアドバイスを受けられるべきです」とも。
「よく解った、前向きに検討してみます」との答えを新社長から頂きました。荒木会長からは「熱弁ありがとう」とお礼をいわれました。
こんなに素晴らしい会社が、こんなに素晴らしい技術、商品を持っておられる会社が、本気でITを進められたら、きっと、もっと素晴らしい会社になられること間違い無しです。
しかし私はそれよりも小西マークのすべての人が、自分達が触れ、世に送り出す商品を、初めて見学した時の私の様に、まるで宝物を見るような目で見つめる、そんな会社になって欲しい。その思いからでた熱弁でした。


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