2006年02月19日

可能性は無限です

先日のO商会ソリューション・フェアーの会場で話を聞いてくれた人からこんなメールをいただきました。

****大学 経済学部 3回生(2007年3月卒業見込)です。2月15日に大塚商会主催の実践ソリューションフェア2006で渡辺 良機社長と夏目 直一様の講演に参加さしていただきました。
先代から引き継がれた「社員」を大切にする気持ちが全面に感じ取れ、渡辺社長の人柄に惚れました。このことを社長に伝えていただければ光栄です。質問ですが、**職の募集はしていないのでしょうか?

人前で話すことはひょっとすると聞く人の人生に影響を与えてしまうかも知れない、そう考えると責任を感じます。
エエ加減なことは言ってはならないって事でしょう。

今日、返信しました。

お住まいがI市なら一度是非会社をお尋ねの上、ご自分の目でわが社をご覧になって見られては、と。

ところで「**職」にこだわっておられるのになにか特別な理由がお有りになるのでしょうか。
会社へいらっしゃったら是非その点をお聞きしたいと思います。

人の可能性は自分で考えている以上に大きいのです。若者にはその自分の可能性を信じて、“なんでもやるで!”の気持ちでチャレンジして欲しい、そう思うごまめです。


  
Posted by banetkun at 20:41Comments(2)TrackBack(0)

2006年02月15日

今日は“やさしい雨”ですね

昨日は香川県へ行ってきました。
15年来公私ともにお世話になっている早稲田大学政治経済学部出身の川地さんに呼ばれて“吼えて”きました。
「田舎のことだから少人数で悪いけど」と聞いていたのですが、行ってみると四団体共催で50人もの聴衆でした。しかも熱心に話を聞いて貰えましたから、ついつい力が入りました。川地夫妻に高松駅まで送って頂いたのですが、川地さんのテンションも上げてしまったようで、道中の30分一方的に熱く理想を語られるもんですから、車から降ろしてもらった後、“がっくり”状態でした。
翌の今日15日はO商会の三宅さんに勧めて貰ったO商会ソリューションフェアーで大阪国際会議場でまたまた“吼え”てきました。
「250人が聞かれます」と事前に聞いておりましたが、ステージに立ってみるとアドレナリンが噴出すような眺めでした。夢中で話し終えましたが、そのあと、30分近く質問を頂きました。熱心に聴いていただいた証です。その後、20人近くの方が私にところまで来て下さって、話し手冥利な言葉をかけて下さったのです。うれしかった。

ほっとして本来の自分に戻ったところです。
今夜のやさしい雨はクールダウンにぴったりです。  
Posted by banetkun at 21:21Comments(1)TrackBack(0)

2006年02月09日

新潟珍道中です。

「新IT経営全国会議」へ一緒に行こう!とカリスマITC佐伯先生に乗せられて、昨日行ってきました、新潟へ。
新潟と言ゃあ豪雪地帯、それでなくても年末からの雪は半端ではないとテレビの画像で何度も目にしてました。
「えらい時期に新潟なんてねェ」と家内に呆れられ「長シャツ、パッチに長靴もいるんちゃう?」と重装備を進められました。
豊岡神美台工場の様子から推定して「さぶい地方ほど雪対策は万全やから大丈夫やで、いや大丈夫やと思う、多分だいじょうぶやろ」と行く本人も不安を隠せません。
普段から“伊達の薄着”の私は「空港から車で会場入りやからと」長靴は勿論、パッチ、長シャツも「いらん」と拒絶して、通常装備に念のため手袋だけを寒さ対策としました。
雪への不安は先ず別のところへ噴出したのです。
私たち(私と夏目君)は搭乗20分前にはゲートに余裕のよっちゃんでしたが、佐伯先生は「今日もゆっくりやなぁ」から更に「お待たせしました」の搭乗案内アナウンスにも「えらい遅いなぁ」で顔が見えません。
「せんせ来はれんかったら、我々も帰ろで」とジョークと本気が混じった会話を交していると「バタバタバタ」とけたたましい足音と共にようやく現れました、先生が。
あと5分遅かったらひょっとして、てな際どいとこで結構ハラハラもんでした。

以前がおかしかったと思うのですが、最近各航空会社は定刻離陸に拘ってますねェ、ジャストのテイクオフでした。
その結果「当便は定刻前に新潟空港に到着いたしました」に内心「前代未聞ちゃうん」と思わず。
問題の豪雪は?です。それが豪雪どころか雪が見当たりません。先生とタクシーで約20分、会場のホテル・イタリヤ軒へ向かったのですが、道中何処にも雪がありません。
長靴履いて来とったら恥かくとこでした。
「せんせ、拍子抜けですなぁ」に「ホンマやなぁ」と佐伯先生。一瞬三ノ宮⇒伊丹空港のタクシー代12.000円をお忘れかいな、と思える表情。
ですが指定された時間より1時間も早くホテルに着いたことを「パチンコ行って20.000稼いだらよかったなぁ」と何度も仰って「やっぱり忘れたはれへんわ」と思いました。

400人も集められた「新IT経営会議」で先生と我々はワークショップ3「強靭な企業体質作り、欠かせぬ新IT経営」がテーマです。
東海バネの財務も使ってる“勘定奉行・人事奉行”のオービック。その取締役東日本営業部長の渡邊政美氏がモデレータで、指導したITCとエンドユーザーの企業をペアリングにして3組、夫々の立場で得た成果や得るためのプロセスや苦労話を披露したのです。
勿論佐伯・東海バネのコンビはナイスです。
それと言うのも私が投げるボールは全部佐伯先生が受けて下さいますから。少々暴投気味でも鮮やかに受けられ、それを逆利用されグレーは白に、白は光り輝く白に修正して貰えます。
最後までワークショップ3でじっと聞いておられた経済産業省の野口室長は終わるなり先生に近ずかれ一言二言。先生は右手小指を立て室長に示され「ガハ、ガハ、ガハ」と大笑いされてました。お得意の際どい話で煙にまかれたのかも。「新潟来た目的バッチリやわ」と大満足の様子でした。

私?勿論大満足でしたよ。
時間つぶしでのティータイム、これがまた濃い話。勉強になるし、刺激がビンビンです。
ほんと、熱いお方ですわ。
コンパスの石原編集長には「サプライズ取材よ」とお会いできたし、株)環境科学の曽我社長は「いい話をありがとう、工場見学させてください」と声を掛けていただくしで。

でも一番の大満足は新潟空港レストランでの反省会〆でした。
ホッとして、そして先生とのさらに充実した会話を交しながらの“雪中梅”おいしかったなぁ。
普段より盛り上がって搭乗してからも「夏目君、ビール頼むわ」でみたびの乾杯しました。
けど、周りの乗客、迷惑やったやろなぁ。
夏目君、割り勘言うてねェ。  
Posted by banetkun at 12:11Comments(3)TrackBack(0)

2006年02月07日

一日平均50通前後です。。

どなたかのように日に5000通ではありませんが、私にも50通前後のメールは飛んできます。
先週飛んできた内の一通は
「聞いて下さい!お袋が骨折入院!先生からは“認知症が進みますよ”って言われてたけど、びっくりするくらい進みが速い。脳梗塞の後遺症抱える親父はそれ以来愚痴ばっかり。商売抱えて忙しいのにお袋の世話を家内とシェアーして、親父の愚痴文句は自分が引き受けて、毎日辛くて“鬱”になってるかも」と深刻そう。
5年前にお父さんから事業を受け継がれた四十台の若社長。
その経営は極めて順調。しかも将来への策もぬかりなく、今後も発展の一途が間違い無い会社にされておられます。
ご本人は明朗快活、美男子、奥様もチャーミング。みんなが振り返る名車を転がし、昨年は雑誌に載るくらいのステキな新居を建てられて「これ以上無いでェ」と羨ましいくらい恵まれたお方からの以外なメールでした。

私はこのように返信しときました。
「****ちゃん、“らしくないメール”にちょっと戸惑いましたよ。未経験者がアドバイスなんておこがましいですが、友人として“こんなんどうぉ?”を。
****ちゃんの長所は真面目・真剣・正直・頑張り屋。
その長所が今、短所になってるみたい。お母さんの入院と認知症の急進、お父さんにとって辛いことでしょう。
でもそれ以上に家族愛が人並み外れてる****ちゃんが本当は一番こたえてる!ちゃう?
お袋さんの認知症を何としても食い止めてやりたい、親父や家族のために!と必死になってない?
しかも“ここは一番私が踏ん張って動揺激しい家族を支えなければ!”と肩に力が入ってない?自分が一番動揺してるくせに。
なんでも完璧にやらなければ!とやり通してきた頑張り屋、この局面でも完璧に!と自分に鞭打ちすぎてない?
人間そんなに強よないよ。しんどかったら、そう言うたらエエんよ。悲しかったら家族のまえでも泣いたらエエんよ。
お父さんの胸で、君の顔みたら愚痴と文句ばっかり言うお父さんの胸で一遍泣いてみたら。
そしたら、元のステキな親父に帰って“手つないで前に進もや”と君の肩を叩いて慰めてくれはるで」と。
どないやろ、と心配してたら、昨日メールがきました。
「久し振りに親父と酒呑みました。下戸の家内(ほんと一滴も駄目な奥さんです)もグラスもって来て“私も”でした」とちょっとホッとするメールでした。

近々自慢の新居をお尋ねしようと思っています。



  
Posted by banetkun at 11:07Comments(1)TrackBack(0)