2005年09月30日

熱(暑)つかった9月も去っていきます。

残暑も厳しい9月でした。そして月中の出来事もホットなものが多くて。

15日のU洋行さん、21日のO商会さん、夫々の“ソリューション・フェアー”へ夏目君と出かけてきました。
いつもながら、熱心に聞いていただいて「話し手冥利に尽きるなあ」と思いました。
「気付いたはりました?泣きながら聞いてた人いたはりましたでぇ」と夏目氏
「どこの部分を同情してくれはったんやろか?」とすかさず私。迷コンビ健在です。

泣きながらと言やぁ、昨日、宿敵Gに快勝しての阪神V。今年も画面が滲みました。
勝因は迷わず「手間ひまかけた野球」「しっかりした野球」に徹したことだと思います。
この続きで日本シリーズの栄冠も勝ち取って2005年を締めくくって欲しいものです。

今年も残すところ3ヶ月となりました。
「エエ年やったなぁ」と振り返れるよう、「今年は思いっ切りやったね」と、そんな気持ちで振り返れるよう残りの3ヶ月頑張ります。

その前に、10月の行事、気になる何件かをやりこなさなければなりません。
3日(月)5日(水)7日(金)の工場見学のお持て成し。
4日(火)と17日(月)のフォーラム・パネラー2件(この2件、重いんですよ)
11日(火)の某シンクタンクの取材インタビュー。
12日(水)の伊藤元重東大教授との対談。
13日(木)19日(水)21日(金)28(金)の夏目君とのドサ回り。

この上ゴルフを4回となると、仕事はいつやるのでしょうか。

  
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2005年09月28日

ISOの監査が無事終了しました。

10年前にはじまった東海バネとそのグループのISOは今年大きな節目を迎えました。
グループ全社がISO9001、同14001の認証取得することは永年の夢であり目標でした。
今回の監査をもって天下晴れて品質システム、環境システムの足並みが揃ったのです。

みんな、よくやったね。大したもんだよ。
10年前、無我夢中で取り組んだISO.
それが今日、リード・アセッサーの田中先生の総合評価が5点満点の4点。
しかも「滅多に4点はつけないんだけど」のコメントと監査において“これはエエ!”という事柄に与えられる「特筆事項」を2項目と。
その内の一つがCSでした。
お客様に満足していただく「製品・サービス」のため、あらゆる努力を傾ける。けっして手を抜かない、誤魔化さない。
一途な思いと行動がこの結果を得たのです
ISOと仕事が一体化しているなんて“立派”の一言!やったね!

大きなご褒美をいただきました。
「これをもって監査を終了します」と宣言されたとき、久し振りに胸が熱くなりました。
まるで10年前の初めての時のように。

10年を振り返りつゝ、今日は一人でしみじみと一献やります。


  
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2005年09月26日

ISOの監査です。

今日26日から向こう3日間、認証機関DNVによる監査があります。
特に今回は豊岡の東海エンジニアリングと東海商事の品質システムも加わり、これで我が東海バネグループ会社全てがISO9001と14001の認証取得会社となる“筈”なのです。
監査の皮切りは例によって「トップ・インタビュー」です。今日も本社で済ませましたが、9時30分からみっちり1時間半かけて行われました。
私のとっては緊張の時間です。今年はQMR・EMR兼務の中林君と書記とガイドの2名計3名でトップ・インタビューを受けたのですが、その昔はギャラリーが大勢で、そのことで緊張しちゃいました。懐かしく、微笑ましい思い出です。
監査が無事に終了し、晴れて全社の品質・環境システムの認証取得が実現するよう頑張りましょう。

今世紀初の国際博覧会 愛知万博(愛・地球博)が昨日、185日間の会期を終えて閉幕しましたね。
何でもそうですが、はじまりは華やかで心もウキウキするものですが、終わるとなると何やら“うら寂しい”気分になります。
取り分け、昨日は台風によるものか、日中から寒いとさえ感じるお天気で、いよいよ秋到来かの思いもあって、寂寥感のある一日でした。
それでも万博は「豊田章一郎会長」がトヨタの威信をかけて、中部経済界が総力挙げて取り組まれた結果、当初予想を700万人も上回って2200万人もの入場者数を誇ったとか。この中には東海バネグループもカウントされています。
極めつけは収支です。さすがのトヨタさん、百億円黒字にされたそうです。 お見事!  
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2005年09月19日

カンカン照りのカンカン場で・・・

先週の14日(水)に創業130年を誇る老舗の樋口社長のお誘いで“だんじり祭り”初体験してきました。
正午に岸和田駅南口に樋口氏自ら出迎えいただきましたが、私のイデタチを見て「んッ、もうーッ」と苦い表情。
私の当日は9時から伊丹でTV録画撮りし、終わるなりネクタイを外して飛び出したそのまま。長袖のカッターに上着を手に持っていました。
一方の樋口氏と言えば、半そでスポーツシャツにチノパンツ。慣れておられます。
直ぐに奥様も合流され、早速商店街突ッきって“カンカン場スペシャルシート”へ。
途中のスーパーいずみ屋のロッカーに邪魔な上着や荷物を放り込んでA席ク列78番でスタンバイしました。
この特等席で1時間半、“やり回し”を見物するって按配です。
TVでは何度か見ましたが、本物は迫力が違います。
樋口さん腹心の杉原氏が予ねて準備の缶ビール、フカの湯引きに辛し味噌に手を伸ばすことも忘れて“固唾を飲んで見つめるばかりでした。
杉原だんじりオタク解説員の解説は微に入り細に亘っています。
毎年見物に、って言うより研究にやって来てるとか。
次から次と切れ目なしにやって来ては、急カーブをやり回して、あっと言う間に去って行くダンジリ。そのダンジリは「…町」「…町」と各町衆が威信を賭けてやり回しの技を競う訳だが、それぞれ地域毎の特徴がはっきり出るとのこと。
「あっ、来た来た。この町は下町で威勢のよい人が多い土地柄だから、スピードを緩めず回しまっせぇ」
「ここは静かな住宅地ですから、だんじりも上品に扱いますよ」
などと実に的確でした。

あっと言う間に1.5時間たってしまいました。
「ダンジリ会館」のトイレの鏡に映った自分の顔に愕然としました。
かわいいチワワが登場するTVコマーシャルに出てくるうっかり紳士の有様。
炎天下の海辺で半身日焼けで大慌ての彼です。

カンカン照りのカンカン場、無防備で1.5時間過ごした結果は打ち上げに繰り込んだ「焼き鳥屋」さんでも顔面がヒリヒリしていました。
正に「ご利用は計画的に!」を思い知りました。
ですが、“白肝刺身”は絶品でした。

  
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2005年09月07日

神戸大学大学院経営学研究科教授 金井壽宏さん

今年に入ってからも色んな方に東海バネを訪ねていただいてます。
先日も神戸大学の金井教授が来て下さいました。
先生名で書かれる「企業訪問レポート」のためのインタビューが目的です。
エエとこのぼんぼんがそのまま大きくなられたような、大学教授らしくない風貌でらっしゃいました。
その金井教授がお帰り前に次のようなコメントを下さいました。

2年間MIT(マサチューセッツ工科大学)に籍を置いていた時、ある楽器メーカーの経営を研究した。そのメーカーはプロ奏者向け“フルート”を一手に引き受けて、顧客は世界中に散らばっている。
顧客であるプロ奏者だけに“歌口(息の吹き込み口)”や“キー”の角度や形状に夫々こだわりがあり、その微妙な違いのすべてに対応するため、「バイブル」と称する手引書を個別にすべて作りこんでいる。
そんな煩わしいものつくりが原因か、メーカーが左前になりどちらかゝら送り込まれたプロの女性再建屋を相手にケース・スタディーした。
プロの再建屋は「この“バイブル”が諸悪の根源」との考えで、「バイブルなしでフルートつくりが出来なければ再建は困難」との説にメーカーの社長以下全員が“クレージー”と反発したそうな。
その女性再建屋は金井教授に「一体どっちがクレージーやら」と言ったとか。

「東海バネでは所謂その“バイブル”を経営の柱に据えてバネつくりをしておられる。生産性とか経済性一辺倒では無い経営の一つのモデルとして研究価値がありますね」とまで。

「ここまできたのですから、クレージーに徹します」とお答えしておきました。  
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2005年09月01日

9月突入です。

8ヶ月連続計画達成しての9月突入、先ずは「イェーイッ」と本社マンスリー・ミーティングでみんな雄たけびを挙げていました。
「では達成グループと歓喜のハグを」と促されますが、むさ苦しい男同士のハグで不快感を与えてはいけないので、強めのシェークハンドにしときました。
話は変わりますがアメリカのヤンギャルに言わせるともっぱら“サッカー”はゲイの男性のスポーツになるのだそうです。
アメリカ留学中のON技研社長令嬢に以前教えてもらいました。
そう言やぁ、サッカー選手、ゴールの度に激しく抱擁してますわなぁ。

「気を抜かず、このまま12ヶ月連続達成でゴールの12月まで頼むでェ」の私の檄を「当然やない」と言いたげな表情でみんな聞いてくれていました。
大丈夫でしょう。

ところで9月1日は防災の日です。あの関東大震災の日に因んで決められたそうです。
日本が防災の日を迎えている時、皮肉なことにルイジアナ州を襲った“カトリーヌ”
アメリカ史上最悪クラスの自然災害かと言われています。
生存者救出を優先して、死者の収容は後回しで正式にカウントされていませんが、今の時点で数千人規模だとか。
日本で無くて良かったと思います。
避難して空っぽの街中では貧困層による略奪が激しいらしい。
普段は性善説の私もこんなときには「性悪説が正しいかも」です。

思い出したくも無いのですが、あの“阪神淡路大震災”のとき、直後の午前6時前に自宅を出て、ガス漏れでぷんぷん臭う鴻池地区に着いたのが大方午後3時でした。
その時、私の目に飛び込んだ印象的な光景は、コンビにに整然と並ぶ長蛇の列でした。
「にっぽんてすばらしい」と思いました。

バクダッド北部で起こった事故?によるシーア派巡礼群集1000人に近い死者。
女性や子供も多いらしい。ここでの死者の数も更に増えると報道されていました。痛ましい限りです。
こちらの方は自然災害では無く、むしろ人災の要素が濃い不幸な出来事。
何とかならないのでしょうか、“紛争解決”

自然災害と様々な紛争を同列に考えることは出来ませんが、いずれにしても、ここまで高度に文明が発達した地球上、そして人類社会で、次々起こる悲劇を防ぐ手立ては無いものでしょうか。

一方では自然の怖さ。
もう一方では人間の業とでも言う以外に無い根源的な怖さ。
防災の日に再認識です。

  
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