2005年04月21日
波紋が大きくて・・・
今日の朝刊に掲載されるのをすっかり忘れていました。
朝から電話やメールがバンバン寄せられ、誉められたり、羨ましがられたり。
嬉し恥ずかしで、対応に追われました。
一通り済ませて、慌てて紙面を眺める始末でした。
取材に来られた記者 前地昌道氏は取材当日、私の話をメモしてから“工場見学”
されました。
「えらい長い現場取材やなあ」と小1時間待った後、現場から帰ってこらての第一声が「信じられません!」でした。
「まあ、落ち着きなはれ」と勧めた飲み物を口に含まれ、その後は概ね次のよ
うな感想を一気に私に話されました。
めまぐるしく変化している時代の中で、高度に発展した文明社会で
「東海バネさんがあのようなバネのつくり方を守っておられるのが、そしてつくり方を支える“技”がしっかり伝承されていることが・・・とても信じられない」と言われるのです。
日本の製造業は 省力化 合理化 コストダウン に取り組んで、機械化、自動化を実現しました。そして「豊かさ」や「繁栄」「成長」「拡大」と言った大きな富を手にしたのです。
しかし、その過程で、貴重な職人や、その巧みな手技を“用無し”にしてきました。
2004年の1年間に、我社に約200名の工場見学者が来訪されましたが、直接、或いは後から手紙、はがき、メール等で「感激した」とか「感動した」とかのコメントをたくさんいただき、こっちの方が感激したものでした。
おそらく、我社をご覧になってとき「昔は我社もここ、東海バネのように職人が現場に居たなあ」と思い出や感慨に浸ってのことではなかったでしょうか。
ユーザー志向とかCSが“発注者の言いなり”になる事では無いと思います。
「見込み発注、まとめ買い」に甘えないで「要る時発注、要るだけ買い」を提案してきました。これからも提案し続けていきます。
更にお客様にお届する「東海のバネ」は精魂込めてお創りした「作品」です。
我社のキャッチフレーズ
“心と技術で世界に誇るバネ創り”
を念頭に「困難な経営」の道を更に進んで行きます。
掲載紙は 朝日新聞 4月21日朝刊 経済12面 です

朝から電話やメールがバンバン寄せられ、誉められたり、羨ましがられたり。
嬉し恥ずかしで、対応に追われました。
一通り済ませて、慌てて紙面を眺める始末でした。
取材に来られた記者 前地昌道氏は取材当日、私の話をメモしてから“工場見学”
されました。
「えらい長い現場取材やなあ」と小1時間待った後、現場から帰ってこらての第一声が「信じられません!」でした。
「まあ、落ち着きなはれ」と勧めた飲み物を口に含まれ、その後は概ね次のよ
うな感想を一気に私に話されました。
めまぐるしく変化している時代の中で、高度に発展した文明社会で
「東海バネさんがあのようなバネのつくり方を守っておられるのが、そしてつくり方を支える“技”がしっかり伝承されていることが・・・とても信じられない」と言われるのです。
日本の製造業は 省力化 合理化 コストダウン に取り組んで、機械化、自動化を実現しました。そして「豊かさ」や「繁栄」「成長」「拡大」と言った大きな富を手にしたのです。
しかし、その過程で、貴重な職人や、その巧みな手技を“用無し”にしてきました。
2004年の1年間に、我社に約200名の工場見学者が来訪されましたが、直接、或いは後から手紙、はがき、メール等で「感激した」とか「感動した」とかのコメントをたくさんいただき、こっちの方が感激したものでした。
おそらく、我社をご覧になってとき「昔は我社もここ、東海バネのように職人が現場に居たなあ」と思い出や感慨に浸ってのことではなかったでしょうか。
ユーザー志向とかCSが“発注者の言いなり”になる事では無いと思います。
「見込み発注、まとめ買い」に甘えないで「要る時発注、要るだけ買い」を提案してきました。これからも提案し続けていきます。
更にお客様にお届する「東海のバネ」は精魂込めてお創りした「作品」です。
我社のキャッチフレーズ
“心と技術で世界に誇るバネ創り”
を念頭に「困難な経営」の道を更に進んで行きます。
掲載紙は 朝日新聞 4月21日朝刊 経済12面 です

Posted by banetkun at 13:13
│Comments(1)
│TrackBack(0)
この記事へのトラックバックURL
http://app.blog.livedoor.jp/banetkun/tb.cgi/19596740
この記事へのコメント
渡辺社長、またまた大きな露出おめでとうございます。
4月15日の朝日新聞に、「07年問題、熟練の技、絶やすな」という大量の定年を迎える時の中小企業の若手への技術の伝承に取り組めない企業が多いとの記事がありました。本日は、それを受けたかのごとく御社の技術伝承をなさっている記事が、多くのメーカーへ勇気を与えることでしょう。
ますます、人を大切にすばらしい技術を伝えていってください
4月15日の朝日新聞に、「07年問題、熟練の技、絶やすな」という大量の定年を迎える時の中小企業の若手への技術の伝承に取り組めない企業が多いとの記事がありました。本日は、それを受けたかのごとく御社の技術伝承をなさっている記事が、多くのメーカーへ勇気を与えることでしょう。
ますます、人を大切にすばらしい技術を伝えていってください
Posted by
佐伯
at 2005年04月21日 15:22